「塩郷のつり橋」は大井川にかかる多くのつり橋の中で一番長いものです。
寸又峡に向かう途中で寄りました。
橋の上から川の流れを見ると、自分の影が映っていたので撮影しました。
民家や大井川鉄道の上を通るつり橋で、SLを撮影する人も多いようですが、自分の影を撮影するのは私ぐらいかな?
こちらの画像はつり橋の真下から見上げたものです。
これも説明がないと何を撮ったのかわからないかもしれません。
それにしても、いい青空です。
つり橋って、渡るときに揺れてスリリングを味わったり、離れて造形美を味わったり、楽しみがいろいろあって好きです。