宝物の風景Ⅱ さくらの実

さくらの花は散って葉桜になりましたが、緑の小さな実ができていました。

これは徐々に赤くなっていき、最後は黒くなるのだそうです。

花ばかりというか、花しか注目しないのは勿体ないぐらい、花や木々は常に息づいて変化しています。