症例案内 腕・手

手の指や手首の関節は小さいことから衝撃を受けやすい箇所です。

そして日常生活の中で使う機会が多く、細かい作業も求められるだけに、症状があると非常に不便な状態になります。

指先なども身体の他の部分同様に筋肉があり、小さくても関節の動きは同じです。

筋肉の状態を整え、関節の本来の動きを取り戻すように施術します。

 

 

 

 

 

 

 

 

■手・手首

 

重たい物を持ったり、力を入れると肘から手首にかけて症状が出ることがあります。

骨格(二骨間)と筋肉の関係を調節します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 上腕・二の腕

 

重たい物を持つときなど、腕だけの力を使ってしまうと筋肉を損傷させます。

肩・肘の力が無意識のうちに入ってしまい、筋肉が緊張状態を解けなくなります。

やさしい手法で緊張を解きます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

■ひじ

 

ひじから手首までは二骨で形成されています。

ひじ関節の動きに合わせて、骨格と筋肉をバランスよく調節します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■指

 

スマホの普及により、指を酷使して損傷させる人が増えています。

細かい作業をしたり指先に力が入ることでも小さい部位の筋肉と関節は損傷しやすいものです。

他の関節同様に、筋肉を緩めてスムーズに動かして整えます。